品川ノスタルジックを味わって

品川駅付近にはホテルやオフィスが建ち並び、現代的なスポットとなっていますが、そこから少し北側に移動するとレトロでノスタルジックな風景がいまも残されています。この近辺の目玉スポットといえば、なんといってもまずは東京十社のうちの一社に数えられている「品川神社」でしょう。1185年に源頼朝によって創建された由緒ある神社です。
東京マリオットホテルの敷地内には江戸時代の浮世絵に描かれている日本庭園が残されていますし、屋形船の乗船場と昭和の面影を残す横丁がある「品川浦船だまり」も情緒があって、大人のデートや街歩きにはもってこいでしょう。
このエリアでは、渋い飲み屋で一杯飲んだあとにデリヘルを利用し、お気に入りのデリヘル嬢さんを呼ぶ男性も多いようです。
お寺や神社、居酒屋、割烹、銭湯もたくさんありますが、オフィスも多くビジネスマンの癒しの場としてデリヘルもたくさん存在する品川。
そんな街ならではのデリヘルの楽しみ方といっても良いでしょう。

社会人・失格

女性
待ち合わせ場所は品川の公園。
行くと、すでにデリヘルの女性がいました。
ベンチに座る、魅惑的な姿。
ジーンズを履いているのになんかエッチな雰囲気だー。
頭にはサングラス。
靴は、高いヒールでした。
白いシャツの胸元は空いています。
すばらしいルックス。
この後のプレイを期待せずにはいられない。
ずっと遠くから眺めているわけにはいかないので、落ち合ってホテルに行きました。
品川駅近くのホテルです。
シャワーを浴びる前からすでに濃厚な時間に突入した。
すべてを忘れ、イチャイチャしまくった。
実は、品川には仕事の出張で来たんですけど、仕事なんてもうどうでもよくなった。
ずっとこの女性と過ごしたい!
延長しても良いとのことだったので、迷わず延長してしまったよ。
気が付くと日が暮れていた。
ホテルを出てから、デリヘルの女性とバイバイした。
(さあ、ブッチした品川の取引先に謝罪の電話をしよう)
――スマートフォンを握る手が、緊張と恐怖で震える。

些細なこと

初めて風俗で働こうと思ったきっかけは、些細なことだった。
別に借金があったわけでもなければ、お金に不自由していたわけでもない。
かといって、男が好きだからそれを生業にしようと思っていたわけでもない。

例えば、アルバイトを探しているとき、時給や職種を見つつもなんとなくで近場から電話をかけていく。
そんな感覚に似ていると思う。
品川という地域で、デリヘルを選んだところにも理由はなかった。
荻窪でも新宿でも、ソープでもピンサロでもなんでもよかったんだ。

近頃、よく偉ぶった大人が「アルバイト感覚で風俗を始める女の子が増えている」だなんて社会情勢を嘆いているけれど、
私から言わせれば目的意識を持っている分、マシなんじゃないかなって思う。
私は、品川でデリヘル嬢という道を歩み始めるにあたって、特に何の気概や感傷も感じないんだ。